犬の目が赤く充血している!【考えられる原因について】

犬の目が赤く充血している!

 

こんな時、どうしたらいいの?

 

なぜ、犬の目が赤く充血しているのか、
考えられる原因についてまとめてみました。

 

犬の目が赤く充血している原因は?


犬の目が充血している場合、
実はさまざまな病気が疑われます。

 

一時的な充血の場合もありますが、
犬も人間と同じく、
目に何らかの異常が見られることによって
充血してるのです。

 

目の充血炎症
起こっているとされるのは
主に以下の5つが挙げられます。

  • 角膜
  • 結膜
  • ぶどう膜
  • 緑内障(りょくないしょう)
  • ドライアイ

角膜の炎症(角膜炎)

角膜に炎症が見られる角膜炎は、
黒目を覆っている角膜が
何らかの原因により
傷ついたことで炎症が起こります。

砂、ホコリ、アレルギーが原因となって
炎症を起こす場合が多いです。

結膜の炎症(結膜炎)

結膜に炎症が見られる結膜炎は、
まぶたと眼球をつなぐ
膜の部分である結膜が
炎症を起こしています。

角膜炎と同じく、
砂やホコリ、アレルギー等が
原因となるようです。

ぶどう膜の炎症(ぶどう膜炎)

角膜炎、結膜炎の
ふたつの炎症が悪化すると、
ぶどう膜炎まで発症します。

最悪の場合、
失明の可能性もあります。

 

目の疾患は進行が早いため、
目の充血が
続いているのであれば、
早めに病院へ受診してください。

緑内障

緑内障
眼球内の圧力(眼圧)が異常に高くなり、
網膜や視神経に障害を起こす病気です。

 

眼球の中にある房水と呼ばれる液体が、
何らかの理由で溜まりすぎてしまい
眼圧が高まり緑内障を引き起こします。

 

先天性的異常の場合や、
ぶどう膜炎などの病気によって
引き起こされることもあります。

早期に治療を施さないと、
失明してしまう怖い病気です。

ドライアイ

人間の症状と同じくして、
犬にもドライアイが発症します。

特に目の大きい犬種は
ドライアイになりやすいと言われています。

 

目が乾くことで、
瞬きを繰り返し、
目やにが多く分泌されます。

関連:犬の「目やに」は、病気の前兆なの!?

また、
目にかゆみや
痛みが生じることもあります。

 

病院では、
抗生物質が入った目薬
処方してくれますので
悪化する前に診察を受けたほうがよいでしょう。

犬の目が赤く充血しているときの対処法


犬の目が充血しているとき、
痒かったり、痛かったりで
目をこすったりする場合があります。

その際には
エリザベスカラーをつけると
症状の悪化を防ぐことができるでしょう。

 

また、
しきりに目を気にする場合には
異物が入り込んでいるかもしれません。


目薬で目を洗浄する
のが
最善策と言えますが、

目薬がない場合は、
少量の清潔な水道水
洗ってあげると取り除けるかもしれません。

 

赤みが引かないようであれば
早めに病院で診察してもらいましょう。

 


※下記の記事は

犬に目薬を使用するときに役立つ情報です。
ご興味のある方は合わせてお読みください。

 

まとめ

犬の目が赤く充血している時
どんなことが原因なのか知っておくことで
スムーズに対処できるかと思います。

 

悪化を防ぐために
犬の様子を観察しながら、
病院での診察を受けることをおすすめします。

 

 

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