子犬とは?何ヶ月まで子犬と呼ぶ?【子犬の定義を徹底的に解説】

子犬と呼ばれるのは
いつまでなんでしょうか?

 

6ヶ月?

12ヶ月?

もっと先なの?

 

この記事では
子犬と呼ばれる時期は
何ヶ月くらいなのか?


子犬の定義について

徹底的に解説いたします。

 

子犬とは?【子犬の定義について】


子犬の定義についてですが、
犬種の大きさによって
「子犬」と呼ばれる定義が異なります。

 

小~中型犬の場合と
大型犬の場合との
2つに分けて考えられており、
成犬体重と呼ばれる目安を越したところ
子犬ではなく、成犬として扱われるようになります。

 

子犬と呼ばれるのは?【小〜中型犬の場合】


小~中型犬の場合、
25㎏未満の犬のことを指します。

 

小~中型犬は
おおよそ生後4ヶ月
成犬体重の半分に達します。

 

10ヶ月頃には
骨格がしっかりしてきて
成犬体重になるのが一般的で、
そのころには
「子犬」とは部類されなくなります。

 

子犬と呼ばれるのは?【大型犬の場合】


大型犬の場合は、
25㎏以上の犬のことを指します。

 

大型犬は
おおよそ生後5ヶ月
成犬体重の半分に達し、
骨格がしっかりしてきて
成犬体重に達するまでには
約1年6ヶ月ほどかかります。

 

さらに、
超大型犬になれば
その期間はもっと長くなり、
2年程度かかるともされています。

 

子犬の成長段階について


子犬の成長は大きく分けて
3つの段階があるとされ、

  • 新生期・社会化期
  • 若年期
  • 青年期

この時期を経て
成犬へと成長していきます。

子犬の成長段階【新生子期から社会化期】


生まれてすぐの時期を新生期
そしてすぐに社会化期がやってきます。

この時期は生後3ヶ月頃までを指し、
感受性が高い時期
身体の成長ばかりではなく、
心の成長も著しいです。

 

この時期に
どのような環境で育ったか、
どのように人や
犬や他の動物と接してきたか
その子犬の将来に
大きく影響する大切な時期です。

 

子犬は、いいことも
トラウマにさせてしまうような
悪いことも吸収してしまうので
接し方には十分注意を払いましょう。

 

子犬の成長【若年期】


生後3ヶ月を過ぎると
若年期に突入します。

社会化期同様、
たくさんの経験を
させてあげることが望ましいです。

 

お散歩にも行けるようになり始め、
外の世界もお家でも過ごし方も
出来ることが増えていきます。

少々、やんちゃな時期ではありますが、
興味を抱ける能力が優れているのだと感じてください。

 

そして、やっていい事や悪い事を
子犬に教えるいいキッカケになりますので
しつけやトレーニングも積極的に行いましょう。

 

子犬の成長【青年期】


子犬が生後6ヶ月以降から
12ヶ月くらいまでの時期を
青年期といい、
人間でいう思春期に入ります。

 

早い犬では
6ヶ月頃には性成熟が始まり、
メスが初めての発情するのはこのころです。

 

オスの場合は
足をあげておしっこをするようになる
性成熟の始まりとされています。

 

最後に


子犬と呼ばれる時期は
犬種によって違いがあること
お分かりいただけたかと思います。

 

小~中型犬の場合は10ヶ月頃、
大型犬の場合は1歳6ヶ月以降
が成犬とされ、それ以前を子犬と指しています。

 

一般的には
生後12ヶ月頃までが子犬
と思われているようですが、
小・中・大型犬の間をとって
そう認識されているのでしょう。

 

 

子犬の時期は
身体が大きくなる
スピードも速いですが、
心身も急成長します。

大切な時期ですので
たっぷり愛情を注ぐとともに
トレーニングもしっかり行い
互いの信頼関係を築いていきましょう

 

 

おすすめの記事