犬が自分の前足を舐める理由

犬が自分の前足を舐めるのは
なぜでしょうか?

 

痛み?痒み?
ただ単に癖のようなもの?

 

ここでは
犬が自分の前足を舐める理由について
記事にまとめていきます。

犬が自分の前足を舐める理由


犬が自分の前足を舐める理由
主に4つ考えられます。

  • グルーミング(毛づくろい)
  • ストレス
  • 痒い
  • ケガや皮膚病

犬が自分の前足を舐める理由【グルーミング】

犬が自分の前足を舐める場合で
頻繁に舐めているのではなく、
たまに舐めているようなとき
グルーミングという
毛づくろいの可能性が高いです。

 

この時、犬は足だけに限らず、
身体のさまざまなところを
舐めているかと思います。

 

犬がリラックスした状態
毛についた汚れを取ったり、
毛並を綺麗に整えたり、
ケガがないかどうか
全身をチェックしています。

犬が自分の前足を舐める理由【ストレス】


犬が自分の足を舐める理由に
ストレスが原因の場合があります。

 

環境が変わったことであったり、
運動不足であったり、
飼い主とのコミュニケーションが少なく
寂しい気持ちであったり、
その犬によって抱えている問題はさまざまです。

 

犬は自分の足を舐めることで
気を紛らわせたり、
気持ちを落ち着けようとしているのです。

なるべく早く
ストレスの原因となっているものを
取り除いてあげるのが一番の解決方法です。

 

このまま舐め続けていると
皮膚がただれて、
皮膚炎を引き起こすこともあります。

 

ひどい場合、
舐性皮膚炎(しせいひふえん)といって、
自分の足を舐め続けることで
皮膚が赤くなったり、
毛が抜けるなどの症状が出ます。

長引いたり症状がひどくなると
炎症によって潰瘍が起こり、
患部から骨が見えることもあります。

 

この場合、
治療が必要となりますので
病院で診察を受けましょう。

犬が自分の前足を舐める理由【痒い】

犬が自分の足を時々舐めるようなときは
もしかしたら足が痒いのかもしれません。

舐めることでかゆみを取り除こうとします。

 

時々舐める程度なら問題はありませんが、
頻繁に繰り返し舐めているようであれば
アレルギーノミ・ダニが潜んでいることもあります。

 

噛んでしまったり、
舐めすぎたりすることで
炎症になることもありますので、
気になる様子が続くような場合は
獣医による診察を受けられた方がいいでしょう。

犬が自分の前足を舐める理由【ケガや皮膚病】


犬が自分の前足を
ずっと舐め続けているようなとき
もしかしたら
ケガ皮膚病を患っているかもしれません。

 

こんな様子が見られるときは
舐めている所の毛が抜けていないか、
皮膚がただれていないか、
ケガをしていないかを必ず確認してください。

 

ケガをしているところを
犬が舐め続けると、
そこから細菌が入り
傷口がひどくなることもあります。

早めに病院で治療してもらいましょう。

まとめ


犬が自分の前足を舐めるのは
ただ単に癖でやっているのではなく、
ちゃんとした理由がありました。

 

足を舐めているときは
どんな様子なのか、
どのくらいの頻度でやっているのかなど
よく観察してみましょう。

 

そして、
舐めているところの
足の具合を確かめてください。

 

犬のちょっとした変化に気が付ける
心遣いを忘れずに過ごしてみましょう。

 

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