子犬にバナナを食べさせても問題ない?【注意点なども解説】

子犬にバナナを与えてもいいと思いますか?

 

バナナを食べていると
欲しそうな眼差しで見てくる子犬

 

人間の食べ物は
基本的には与えてはいけない
よく耳にしますが、
調理しているわけではないし、
バナナは食べさせても
大丈夫なのでしょうか?

 

 

この記事では
子犬がバナナを食べても問題ないか、
また、与える場合の注意点など詳しく解説していきます。

 

 

子犬にバナナを食べさせても問題ない?


子犬にバナナを与えることは、問題ありません。

果物の中でも
甘味の強いバナナは
好む犬も多いです。

 

ただし、
与えるには
正しい量注意点を学んで
適切に食べさせてあげること
望ましいでしょう。

さらに、
バナナの持つ効能を知ると
役立つこともあります。

バナナが与えるメリット【その効能とは】


バナナが与えるメリットとして
その効能には次のようなことが挙げられます。

 

  • ビタミンが豊富
    (ビタミンB6、B1、B2、Cなど)
  • ミネラルが豊富
    (カリウム、マグネシウム)
  • 食物繊維が豊富
  • エネルギーになる
    (ぶどう糖、果糖、でんぷん)
  • 腸内環境を整える
    (善玉菌、ビフィズス菌)
  • 情緒を安定させる
    (セロトニン)

 

バナナは非常にバランスの摂れた
栄養価の高い食べ物です。

 

エネルギーを与えるだけでなく
腸の働きを良くしてくれたり、
必要なビタミン・ミネラルが
含まれていることで
血液をサラサラにしてくれ、
身体全体を整えてくれます。

バナナの持つ効果はここでも発揮?!

実はバナナは
夏に食べる
いいメリットがあります。

 

それは
熱中症予防に効果がある
とされています。

 

バナナに含まれるカリウムには
身体のだるさを解消してくれ、
消化も良く
エネルギーに変わりやすい
ので
食欲のないときにも
活躍してくれることでしょう。

関連:犬も熱中症になる?【夏に犬の散歩をする際は特に注意!】

バナナが与えるデメリット


優れた食べ物だ
と思われるバナナですが
デメリットをあげるとするならば、
カロリーが高いことです。

 

バナナ1本(100g)のカロリーは
約86kcalあり、
これは
茶碗1/2杯程度のご飯
同等のカロリーになります。

 

子犬には
かなりの高カロリー食品になりますので
与えすぎは
肥満の原因になりますので

注意が必要です。

子犬にバナナを与える時の注意点

子犬にバナナを与えるときには
以下の3つに注意して
与えるようにしましょう。

  • 皮を剥いて与えること
  • 小さくして与えること
  • アレルギーを起こす場合もある

注意点【皮を剥いて与えること】


バナナの皮は必ず剥いてから
与えるようにしてください。

 

皮が硬く、消化が悪いため
喉や腸を詰まらせてしまう
恐れがあります。

また、
下痢、嘔吐なども
引き起こしかねません。

 

皮を剥いてゴミ箱に捨てた後も
ニオイにつられて拾い食い
なんてことのないように
十分注意してください。

注意点【小さくして与えること】


バナナの皮を剥いたら
お皿へ丸ごと置くことは
やめましょう。

 

喉に詰まらせたり、
消化にもよくありません。

一口サイズにちぎってあげたり、
包丁で細かく刻むなど
ひと手間加えましょう。

 

また、
人肌くらいに少し温める
お腹を冷やす心配もないです。

注意点【アレルギー】

稀なことではありますが、
バナナを食べたことで
アレルギー症状を起こす犬も
なかにはいます。

 

症状としては

  • 嘔吐、下痢
  • 身体の痒み、腫れ
  • 湿疹発疹

などがあることもあります。

 

どんな食品にも言えることですが、
初めて与える食べ物は
ごく少量から与えるようにしましょう。

そして
食べた後の様子に異変がないか、
あげた翌日の便の状態などチェックしましょう。

 

まとめ


子犬にバナナを与えることは
良いですが、
必ずしも食べなければいけない
食べ物ではありません。

 

子犬にはドッグフード
最もバランスの摂れた必要な食べ物です。

 

食事としてではなく、
少しのおやつや
ご褒美などで与える程度にし、
必要以上に与えることは
子犬の健康を損ないますので
十分注意して与えましょう。

 

 

 

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