犬が水菜を食べると危険?【犬に水菜を与えるメリットや注意点も解説】

犬が水菜を食べると危険?

 

人間の場合、
水菜をのままサラダにして食べたり、
お鍋の野菜として加熱して食べることもありますが
もしも犬に食べさせるのであれば
どのようにして与えたらいいのか?

そもそも、犬に水菜を
与えていいものなのか?

 

この記事では
犬に水菜を食べさせてもOKか、
水菜を与えるメリットや注意点についても
詳しく解説していきます。

 

 

犬に水菜を食べさせてもOK?


結論からいうと
犬に水菜を食べさせることはOKです。

しかし、
犬は繊維質の消化がとても苦手なのです。

水菜に含まれる多くの食物繊維によって
消化不良を起こすこともあるので
たくさん食べさせることはおすすめできません。

 

適量食べさせることで
水菜に含まれる栄養素を吸収し、
便秘解消にもつながります。

 

犬に水菜を与えるメリットとは?


犬に水菜を与えるメリット
豊富な栄養素を得られる点です。

次のような栄養素が含まれているため
摂取することをおすすめします。

  • 豊富な水分
  • ビタミンC
  • カルシウム
  • βカロテン

水菜のメリット①【豊富な水分】


水菜の成分は96%が水分なので、
犬の便秘解消になったり、
夏場の水分補給などにも役立ちます。

 

水菜のメリット②【ビタミンC】


水菜は野菜の中でも
ビタミンCを多く含む野菜になります。

ビタミンCには抗酸化作用があるので
病気や老化防止に効果的です。

また、コラーゲン生成にも関わるので
犬の皮膚の健康状態を整えることも期待されます。

 

水菜のメリット③【カルシウム】


水菜に含まれるカルシウムの含有量は
野菜の中でもトップクラスです。

カルシウムは犬の栄養素には欠かせないものです。

カルシウムを摂ることで骨や歯を丈夫にし、
骨折や骨粗しょう症のリスクを減らします。

 

また、精神安定の働きもあるので
ストレスを溜めにくい体にもなることでしょう。

 

水菜のメリット④【βカロテン】


水菜に含まれるβカロテン
犬の体内でビタミンAに変わります。

ビタミンAには
目、皮膚、粘膜等の
正常な機能を保つ役割があります。

また、ビタミンCと同じく
抗酸化作用があるので免疫力を高め
病気になりにくい体作りも手助けしてくれます。

 

犬に水菜を与える時の注意点とは?


犬に水菜を与える時の注意点
与えすぎないようにすることです。

犬に水菜を初めて食べさせる時には
少量から与えるようにしてください。

アレルギー反応を起こさないか
また、消化ができずに
下痢や嘔吐しないか
様子を見てあげましょう。

 

水菜は生で与えても問題ありませんが、
茹でることで消化しやすい状態になったり、
えぐみも減らすことができます。

残念ながらビタミンCは
水に溶けやすく加熱で失われやすいので
長時間茹でずにさっと茹でましょう。

 

そして、細かく刻んだり
ミキサーにかけてペースト状にする
など
消化に良い与え方をすることで
栄養素を吸収しやすくなります。

 

まとめ


犬に水菜を食べさせてもOKですが、
繊維質の多い水菜は
犬の胃腸へ負担をかけることがあります。

 

与える時に量を加減したり、
加熱したり形状を細かくしてあげることで
犬にとって食べやすく
健康で丈夫な体へとサポートしてくれる食材になります。

 

ドッグフードに少量乗せてあげるなどして
是非水菜を取り入れてみてはいかがですか?

 

 

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