犬のアイコンタクトのしつけについて。

犬のアイコンタクトには
どんな意味合いがあるかをご存知ですか?

 

実はアイコンタクトは
全てのしつけの基礎となり、
必要な動作になります。

 

そこでこの記事では
しつけをするにあたって
犬のアイコンタクトはなぜ必要なのかなど
詳しく解説していきます。

 

犬のアイコンタクト【その必要性とは?】

Liebeye 黒い白のストライプのスケルトンペットの犬の猫の子犬の服ハロウィーンのセーターの衣装ニット L Black

アイコンタクトは
単純に目を合わせることではなく、
犬を飼い主に注目させるために
まず最初に教えなければならないしつけです。

犬が飼い主の呼びかけに反応して
注目するということは犬との信頼関係を表します。

つまり、
目と目を合わせることで初めて
飼い主からの命令を聞ける態勢になるため、
アイコンタクトができないとしつけを始めることもできません。

 

 

犬のアイコンタクトの身につける前に

Austrake 犬の服 可愛いこぐま ハート型 秋冬服 フード付き ドッグウェア 2色4サイズ選択可能

犬のアイコンタクトを身につける前に
以下の2つのことを実践してみましょう。

  • 犬自身に名前を覚えさせる
  • ご褒美の方法を決める

 

始める時期に関しては
子犬でも成犬の場合でも
家の環境に慣れてくる頃を目安に
約1~2週間経ってから始めてみましょう。

 

 

犬に名前を覚えさせる

まず犬の名前を決めたら、
犬に名前を覚えさせるために
頻繁に名前を呼ぶようにしましょう。

特に犬が喜ぶことの前に呼びかけてあげると
犬は名前を呼ばれることが嬉しいと認識し、
より早く名前を覚えることができます。

 

犬にご飯をあげる時や散歩に行く前、
じゃれあって遊ぶときなど
意識して名前を呼ぶようにしてください。

 

 

犬へのご褒美の方法を決める

犬は褒められることに喜びを感じる動物です。

何かうまくいった時には
目と目を合わせて声をかけてあげましょう。

そして、犬を褒める言葉や
犬を褒めるときの動作を決めておくと
アイコンタクトも取りやすくなります。

始めのうちは大げさに体を触って
飼い主が喜んでいる姿を見せてあげます。

そうすることで
犬は飼い主を喜ばそうと
アイコンタクトを自然ととるようになります。

 

 

犬のアイコンタクトを身につけるためのトレーニング

【全5サイズ】ドッグウェア 犬服のトレーナー ワンちゃんがスーパーマンに変身 (Mサイズ(首回り25~30cm 身長約28cm) 8018-3)

犬が自分の名前を認識するようになったら
アイコンタクトを身につけていくためのトレーニングを行っていきましょう。

 

トレーニング方法としては
名前の呼びかけを応用していきます。

  • 近くで呼ぶ
  • 気を散らして呼ぶ
  • さまざまな状況で呼ぶ

トレーニング①【近くで呼ぶ】

最初は近くにいる状態から始めます。

しかし、このときは
犬の名前を呼ぶ素振を見せないで
突然呼びかけてみましょう。

その呼びかけに対して
犬が飼い主の目を見れば成功です。

できたらしっかり褒めてあげましょう

 

もし呼んで向くことができたとしても
落ち着きなく動き回ったり
視線が定まらない場合であっても
何度も犬の名前を呼んではいけません。

呼ばれる名前=叱られる言葉
と犬が勘違いするのを防ぐためです。

 

 

トレーニング②【気を散らして呼ぶ】

トレーニング①をマスターできたら
次は犬が何かに気をとられているときに
アイコンタクトをとってみましょう。

例えば、
飼い主がおやつを手に持って
犬の視線をおやつに向けさせます。

犬が目で追っているときに
気付かせるように名前を呼びます。

このとき、はっきりと一度だけ呼ぶようにします。

 

このときにぱっと向くことができたら
たくさん褒めておやつを与えてあげましょう。

このときも何度も繰り返し呼んではいけません。

 

 

トレーニング③【さまざまな状況で呼ぶ】

トレーニング②についても
問題なくできるようになったら
犬がもっと気が散るような状況の中で
アイコンタクトをとるトレーニングを行います。

例えば、
散歩中、おもちゃで遊んでいるとき、
駅や公園で人や犬が多いような場所など
いろいろなシーンで試してみましょう。

繰り返し行うことで
どんなときでも目を合わせられるようになってきます。

 

しかし、繰り返しといっても
犬の集中力は15分程度といわれているため、
長時間行うことは避けて
無理をしないトレーニングを徐々に進めていくことが肝心です。

 

 

まとめ

犬のアイコンタクトはしつけをする上で、必ず必要とされるものです。

しかしそれは
しつけだけにとどまらず、
愛犬を危険な目から守ることや
コミュニケーションを取るため、
さまざまなことに活用していきます。

 

まずは犬自身に名前を理解させて、
呼ばれることに喜びを感じられるまでに
距離を縮めていくことが初めの第一歩となるでしょう。

 

 

 

 

おすすめの記事